孤独死・変死・事件死などで発見が遅れた場合、人体が腐敗して体液が染み出し床に流れます。
さらに発見が遅れた場合、ウジやゴキブリが大量に発生して大変なことになります。
特に夏場は腐敗が進行するのが驚くほど速く、エースのリサーチでは2〜3日で強烈な悪臭が発生します。
もし、孤独死などで発見が遅れたお部屋の整理でお困りなら、エースにお任せください!!
※通常、孤独死されたお部屋は様々な雑菌が発生しています。ご遺族様や家主様、不動産管理者様は
安易に入室しては細菌感染の恐れもあります。
家財などの片づけする前にエースでは、まず予備脱臭とお部屋の殺菌することをお勧めします。
死臭や腐敗臭の脱臭中はこのように目張りをして、強力オゾンが外部に漏れないように施工し、効果的な脱臭作業をいたします。
ただし、目張り部の塗装がはがれる恐れがある場合などはこのかぎりではありません。
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ここまでが予備作業(家財が残っている場合は完全に臭いはとれませんが減少します)
※孤独死のお部屋の場合、精神的にもご葬儀の関係でも緊急を要することが多いとは思いますが、
「急いては事をし損じる」ともいいます。
エースでは各現場により臨機応変に最適プランを作成しますので複数日かかる場合は、何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。